夢を叶える場所 (俄罗斯・喀山)

夢を叶える場所 (俄罗斯・喀山)


ロシア カザンから帰って来ました。

本当は毎日日記のように更新するつもりだったのですが、試合が始まると忙しくなってしまい、更新が遅れました。

カザンは日中気温が15度か17度位、今の日本より寒かったです。部屋の中には床暖房があって暖かかったですが、外に出たら、やっぱり寒かったです。

食堂に向かう道今回泊まったのはホテルではなく、2013年のユニバーシアード大会で使った選手村でした。

全体的にちょっと不便でした。食堂まで徒歩10分かかり、着いたら長蛇の列。

毎回30分以上並んでもらえたのは鳥肉1個もしくは魚1切れ位。試合会場に向けて出発する時間に間に合わなくて、食事をバナナ1本と日本から持参したお菓子で済ませた日もありました。

試合が終わって選手村に戻って、お腹ぺこぺこで食堂に行っても並ばないといけないので、ご飯を食べるのが面倒に感じたくらいでした(*´∇`*)

本大会では套路と散打の試合を行い、世界中から64カ所の国と地域から約900人の選手が参加しました。 印象深かったのは、各国の選手のレベルがかなり上がっていたということでした。難度動作の完成度が高くて綺麗になっていました。日本代表選手達はプロチームの中国香港、マレーシア、ベトナム等と比べて技術面では負けていませんでした。心身ともに強くなり、成長していました!

荒谷友碩選手 試合中

毛利亮太選手 試合中

大川智也選手 試合中

別当響選手 試合中

齋藤志保選手 試合中

阪みさき選手 試合中

山口啓子選手 試合中

池内理沙選手 試合中

コーチは選手達の出番に遅れないように、衣装や器械のチェックをするのはもちろんですか、重要なのは本番に向けてのメンタルの持って行き方です。選手達はそれぞれ本番に向けた準備の仕方が違うし、性格や練習の習慣も違いますので、私たちは一番いい状態に持っていけるよう一人一人にきめ細やかに対応するようにしています。これはコーチの大事な仕事の一つです。

日本隊初メダルは齋藤志保選手でした。大会初日だったので、このメダルで日本隊に勢いがつきました。齋藤志保選手

最終的に金1枚、銀2枚、銅5枚のメダルを獲得しました。

荒谷友碩     太極拳 3位      太極剣 1位

毛利亮太     南拳  8位       南刀  5位      南棍  13位

大川智矢     長拳  欠場     剣術  6位      槍術   6位

別当    響     長拳   5位      刀術  18位     棍術   4位  

齋藤志保     太極拳  3位     太極剣  3位

阪みさき      南拳  8位      南刀  6位       南棍   8位

山口啓子     長拳   4位      剣術  2位          槍術  3位

池内理紗     長拳   11位     刀術  3位          棍術  2位

緊張の5日間でしたが、代表選手達は本当によく頑張りました。日本代表チーム

皆さん、ご声援ありがとうございましたm(_ _)m